薬と添付文書
  • 2017.6.23

薬の添付文書で何が分かるの?

薬と添付文書市販されている一般薬には、必ず添付文書が入っています。
この添付文書には、薬についての様々な情報が書かれています。
薬の入っている外箱にも用法や用量が記載されていますが、こちらは最低限度の情報しか書かれていないので、薬を服用する際には、添付文書をきちんと読むことが重要になってきます。

では、添付文書をみると具体的に何が分かるか、ということですが、用法、用量はもちろん、薬の成分や、どのような副作用があるか、服用する際にやってはいけないことなど、気をつけなければいけない情報が書いてあります。
他に病院に掛かって薬を処方されるときも、このような薬を飲んでいると説明が簡単にできます。

添付文書は、医薬品には必ずついているものです。
薬の種類は膨大にあり、医師や薬剤師でもすべてを把握しているわけではありません。
ここに書かれている情報が基本となるようにできているものなのです。

専門家でない者が添付文書の副作用に関する記述を読んで、必要以上に恐れたりして薬の服用をやめてしまうという場合もよくあるようですが、あまり良いことではありません。
素人が勝手に判断するのではなく、専門家に相談して決めることが重要です。
そのようなときにこそ、添付文書を活用するとよいのです。

関連記事
ページ上部へ戻る